令和5・6・7年度学校研究

「もっと」があふれる授業の創造

指導教授：文教大学教育学部発達教育課程　　　藤森　裕治　教授

『新座小４CHモデル』　の実践

※藤森裕治(2022)マインドセットと４チャンネルモデル：「主体的・対話的で深い学び」の基礎理論,『日本語学』41(1),40-54.

⚪令和６年度研究

新座小４CHモデル

【１学年】生活科単元名：たのしいあきいっぱい

【２学年】国語科単元名：「ロボット

【３年生】国語科　単元名：「まいごのかぎ」

【４年生】総合的な学習の時間　単元名：「ともに生きよう」

【５年生】社会科　単元名：自動車をつくる工業

【６年生】国語科　単元名：「やまなし」

特別支援学級　作成中です

⚪令和5年度研究

＜＜研究主題＞＞　授業改善　「もっと」があふれる授業の創造

【高学年】すぐれた表現に着目して読み、物語のみりょくをまとめよう「大造じいさんとガン」

【中学年】単元名　ごんぎつね

【低学年】単元名：そうぞうしたことを音読げきであらわそう「お手紙」

今日の給食

６月３０日（月）の給食

投稿日時 : 06/30 13:15

・チャーハン

・２しょくはるまき

・のりずあえ

・牛乳🥛

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